院長のブログ
2016年2月23日 火曜日
第24回2016おきなわマラソン参加してきました
おきなわマラソンに参加してきました
スポーツクラブの仲間と同じブロックだったのでスタートまでワイワイ
起伏の激しいコースのおきなわマラソン
参加者1万1330人
完走者 8918人
完走立78.71%

マスクは2日前から声が出なくなり一応予防の為
当日はだんだん声が出てくれて、しかも熱が出なかったのでレースに参加
スロースタートの私は10キロくらいで体が温まると思いきや
体調不良の為か、体が重く、我慢のレース
何箇所かで友達が沿道で応援していたので、そこを目指してひたすら走りました
我慢したおかげで、30キロから体が軽くなり、そこから楽しく走ることができました。
途中何度もリタイヤしようか迷いましたが、無事完走することができ嬉しかったです。
しかもおきなわマラソンでは初めて4時間を切ることができ大満足です
走れるかどうか心配だったのに、この結果にびっくりポンでした。
来年も頑張りたいと思います。

スポーツクラブガルフの旗の前です。
旗が半分見えません
私が完全に邪魔ですねw

3時間51分10秒
614位 (1万3330人中)
お陰で次の日のフルマラソン成績 上位10000位までがのる新聞に名前が出ました。
那覇マラソンだったらこの成績ではのらないので、これからしっかり練習をして楽しみたいと思います。
スポーツクラブガルフのスタッフの皆さん、いつもバックアップしてくれてありがとうございます。
ボランティアの方々本当にお疲れ様でした
そして沿道の応援の皆様のおかげで最後まで楽しく走れました。
応援本当にありがとうございます。


当院は交通事故に治療に力をいれております。
ムチ打ち、痺れ、痛み、だるい、重い等等に悩まれている方はぜひご相談ください。
スポーツクラブの仲間と同じブロックだったのでスタートまでワイワイ
起伏の激しいコースのおきなわマラソン
参加者1万1330人
完走者 8918人
完走立78.71%
マスクは2日前から声が出なくなり一応予防の為
当日はだんだん声が出てくれて、しかも熱が出なかったのでレースに参加
スロースタートの私は10キロくらいで体が温まると思いきや
体調不良の為か、体が重く、我慢のレース
何箇所かで友達が沿道で応援していたので、そこを目指してひたすら走りました
我慢したおかげで、30キロから体が軽くなり、そこから楽しく走ることができました。
途中何度もリタイヤしようか迷いましたが、無事完走することができ嬉しかったです。
しかもおきなわマラソンでは初めて4時間を切ることができ大満足です
走れるかどうか心配だったのに、この結果にびっくりポンでした。
来年も頑張りたいと思います。
スポーツクラブガルフの旗の前です。
旗が半分見えません
私が完全に邪魔ですねw
3時間51分10秒
614位 (1万3330人中)
お陰で次の日のフルマラソン成績 上位10000位までがのる新聞に名前が出ました。
那覇マラソンだったらこの成績ではのらないので、これからしっかり練習をして楽しみたいと思います。
スポーツクラブガルフのスタッフの皆さん、いつもバックアップしてくれてありがとうございます。
ボランティアの方々本当にお疲れ様でした
そして沿道の応援の皆様のおかげで最後まで楽しく走れました。
応援本当にありがとうございます。
当院は交通事故に治療に力をいれております。
ムチ打ち、痺れ、痛み、だるい、重い等等に悩まれている方はぜひご相談ください。
投稿者 あおば鍼灸整骨院 | 記事URL
2016年2月19日 金曜日
交通事故に被害者になってしまったら
交通事故にあってしまったら気が動転してしまうものです。
1、まず今後のことも考え、落ち着き、負傷者の救護及び道路からの危険なものを除去しましょう。
緊急を要する場合は救急車を呼びましょう。
2、加害者が連絡できない場合は、被害者が警察に連絡しましょう。
負傷者もいないの小さな事故だから大丈夫と思って警察に連絡しないでいると、「交通事故証明書」が発行されません。発行されないと保険金が支払われない場合があります。 どんな事故でも警察に連絡しましょう。
3、加害者の確認をしましょう。
相手の自動車免許と、車検証を確認しましょう。
電話番号、職場の電話、自賠責保険及び任意保険に加入しているか聞きましょう。
4、自己の目撃者を探しましょう。後日争いになった場合、目撃者がいたらとても安心です。電話を聞いておきましょう。
5、事故の記録をできる限りとっておきましょう。警察が来た時にスムーズに対応しやすくなります。
6、自分の加入している保険会社に連絡しましょう。
まだまだありますが、まずはこれらを怠らないようにしましょう。
一番大事なのは安全運転です。
皆さん運転にはいつも気をつけましょうね♪
続きはまた今度書きます
1、まず今後のことも考え、落ち着き、負傷者の救護及び道路からの危険なものを除去しましょう。
緊急を要する場合は救急車を呼びましょう。
2、加害者が連絡できない場合は、被害者が警察に連絡しましょう。
負傷者もいないの小さな事故だから大丈夫と思って警察に連絡しないでいると、「交通事故証明書」が発行されません。発行されないと保険金が支払われない場合があります。 どんな事故でも警察に連絡しましょう。
3、加害者の確認をしましょう。
相手の自動車免許と、車検証を確認しましょう。
電話番号、職場の電話、自賠責保険及び任意保険に加入しているか聞きましょう。
4、自己の目撃者を探しましょう。後日争いになった場合、目撃者がいたらとても安心です。電話を聞いておきましょう。
5、事故の記録をできる限りとっておきましょう。警察が来た時にスムーズに対応しやすくなります。
6、自分の加入している保険会社に連絡しましょう。
まだまだありますが、まずはこれらを怠らないようにしましょう。
一番大事なのは安全運転です。
皆さん運転にはいつも気をつけましょうね♪
続きはまた今度書きます
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